フリーランス

フリーランスとして大事な考え方とは?元公務員の視点から解説します。

isara

 

こんにちは!元公務員エンジニアのウメ(@ume011205)です。

 

ぼくは今バンコクのノマドエンジニア育成講座iSara(5期)を受講しています。
この記事ではiSaraの講義にあった、フリーランスとしてやっていくにあたり大切なことについて、元公務員の視点から印象に残ったものについて、書いていこうと思います。

 

フリーランスの駆け出しにあっては常に意識する必要があり、何度も見返したい内容になっていると思います!

 

 

主体性が命!

ぼく自身がフリーランスとして一番大事だと感じることで、一般に考える公務員の考え方と最も違う部分だと思います。

 

フリーランスは主体性がないと何もできませんし、何も起こりません。
ブログで発信するのも主体的な行動の1つですが、営業したり、コミュニティに顔を出したり、積極的に勉強したり・・・
とにかく主体的な行動を常にしないとフリーランスとしてはやっていけません。

 

会社員もそうだと思いますが、公務員の場合は自分から仕事を取ったりしにいくことはまずありません。
公務員の場合は何をするにも上司の決裁がいりますし、主体的に行動する力が失われがちです。主体的に行動しなくても仕事はどんどん与えられますからね。

 

逆に主体的に行動したくない、言われたことだけをして過ごしたい、考えるのめんどくさい、という場合はフリーランスよりも会社員や公務員で出世を目指していくべきでしょう。

 

自責思考を持つ

主体性にも関係しますが、フリーランスは自責思考を常に持つことが大事です。

 

自責思考とは、「今自分の目の前にある出来事は全て自分が引き起こしたもの」と考える思考のことです。
少しわかりづらいかもしれませんので、例を出して考えてみましょう。

 

例えば暖かい日の昼間に作業をすることを考えましょう。作業の際中に眠気が襲ってきたとします。
この場合、他責思考の場合と自責思考の場合で考え方がどう違うでしょうか。

他責思考・・・この暖かさじゃ昼間眠くなって当然。(もう昼寝しよう)
自責思考・・・自己管理が足りていないから。(睡眠時間が足りなかった、昼ごはんを食べ過ぎた)

この例は少々ストイックかもしれませんが、他責思考の場合はその日の暖かさに原因を追求しているのに対し、自責思考の場合は自分の自己管理の甘さに原因を追求しています。
このようにあらゆる事象について、自分に責任があると考える思考がフリーランスには大事です。

 

人はあらゆる原因を自分じゃないどこかに求めがちです。なぜなら、その方が楽だからです。
何かで失敗した時に、自分に原因がなく、他人やそのときの状況に原因を求めた方が自分が傷つかずにすむからです。

 

会社員においても自責思考を持つ人間は成長し、出世していくと思います。ただ公務員の場合は基本年功序列のため、自責思考を持っていなくても給料はそこそこのところまで上がっていきます(もちろん自責思考を持っている方がいい職員になりますが)。

 

フリーランスの場合は自責思考を持たなければ成長できず、稼ぐことがまずできないので、公務員時代から大きくマインドチェンジしなければならないことの1つだと感じています。

 

見切り発車は完璧主義に勝る

見切り発車 > 完璧主義
この考え方も、公務員時代とは大きく異なる考えと感じています。

 

フリーランスとして成功するためには、まず動くことが大事です。成功するか失敗するかはまず動いてみないとわかりません。
失敗を積み重ねて大きな成功を掴む、フリーランスとして成功している人はみんなその道を辿っていると思います。

 

公務員の場合はまず見切り発車が許されません。何をするにも失敗が許されませんので、石橋を叩きすぎるくらい叩いて理論武装しないと、上司の決裁をもらうことはできません。公務員として仕事ができる人というのは、この石橋を叩いて仕事をするのが上手い人です。フリーランスとは真逆の価値観になっていると思います。

 

素直に受け入れる、真似をする

これはフリーランスだけじゃなく会社員や公務員も当てはまると思いますが、まずは教えてもらうことを素直に受け入れ、真似をすることが大事という考え方です。
いわゆる守破離という考え方ですね。

守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。 ~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。

引用:wikipedia

 

会社員や公務員も最初は仕事ができないので守破離の考え方は大事なのですが、あまり意識しなくても与えられた仕事はできていくようになると思います。
しかしフリーランスは駆け出しの頃はなかなか大きく稼げないので、不安に思いつい言われたことと違うことをやってしまいがちです。

 

まだ1人前になってないのに言われたことと違うことをしていても、稼げるようになるわけがないですよね。
フリーランスの場合は守破離をきちんと守れているか、常に振り返る意識を持つことが大事だと感じています。

まとめ

ここまで、フリーランスとしてやっていくために必ず持たなければならない思考法(マインド)を解説してきました。
まとめると以下のとおりです。

  • 主体性
  • 自責思考
  • 見切り発車>完璧主義
  • 素直に受け入れる、真似をする

どれもフリーランスとして欠けてはならない思考法です。
人は弱い生き物なので、楽な方楽な方に思考しようとします。常に見直し、意識して行動していくべきでしょう。

 

これから先もiSara5thで学んだことを、元公務員の視点から積極的にアウトプットしていきたいと思います。
ご参考いただけると幸いです。

ABOUT ME
ウメ
29歳のフリーランスエンジニアです。 7年間務めた公務員を退職し、活動を開始しました。